日曜日の朝の出来事。 駐車場からチャペルまで行く歩道の隅に空き缶が転がっているのが目に入った。 鮮やかなブルーと白の模様に泥がべったりついたカルピスの缶。 通り過ぎた瞬間、その空き缶が強烈に気になった。 拾いに戻ろう... いや、ま、いっか... で…
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